けー もう腹くっちぇ
山形県小国町は山形県と新潟県の県境にあり
面積の94%が広葉樹などの森林に囲まれている町
町内には数多くの飲食店があり、地元の食材を使った料理や昔から町民に愛されている郷土料理がある
今回は小国町でしか食べられない料理を移住者目線からご紹介します。
雪国ラーメン
国道113号沿いにあるラーメン屋『雪国』
小国産味噌で作った辛味噌が最高。辛味噌ラーメンの他に季節限定でしか食べることのできないラーメンもあり、四季で楽しめる事ができるラーメン屋
カツ入りカレーラーメン
小国町中心部にあるたかはし食堂
懐かしく感じる店内と見た目のインパクト抜群のカツカレーとラーメン!合うの?食べてみればわかる!
おぐに地鶏ラーメン
焼肉も人気だがランチにしか出ないおぐに地鶏ラーメン!名の通り小国町で獲れた地鶏を使っているラーメン。箸も止まらないがお店のお母さんのお話も止まらない
鮭の麹漬け
小国町は発酵文化があり
保存食として鮭の麹漬けを作る
三種の漬物
三種の神器ならぬ三種の漬物
漬け込み期間はなんと2ヶ月。
アケビの肉詰め
アケビが収穫できる9月にしか食べることのできないアケビの肉詰め アケビの皮を煮詰めて食べるの山形県だけらしい。小国町のおかあさんの味付け
小国町ならでは
熊料理
クマカレー
冷凍庫に眠っていた熊肉
誰でも美味しく作れる料理『カレー』一緒に煮込んだらどうなるのか・・そんな体験が語る事できる場所はここだけかも。。。
一杯10万円?クマの手そば
小国町南部にポツンとある蕎麦屋「越後屋」。小国町で作った蕎麦粉を100%使った蕎麦が食べられるお店。ここには一杯10万で販売している食べた人しか語れないクマの手そばも置いてある。
熊の芋煮
春から秋にかけて道の駅で食べれるジビエ料理。
実際に小国町のマタギが採った熊肉。マタギが作る熊の芋煮を食べれるのはここ小国!